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2016.06.05 Sunday

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    甲斐姫さん♪

    2014.07.17 Thursday

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      甲斐姫さんは、古代蓮の里で生まれた品種です。お父さんは、黄色い蓮(アメリカ黄蓮)、お母さんはピンクの蓮(行田蓮)か
      ら生まれました。この淡いピンクの蓮、私は、大好きです。

      他の蓮の花と違った特徴も持っています。蓮の花の命は4日間と、このブロクでも紹介しましたが、甲斐姫は、もっと儚く
      て、その生命は3日間です。そればかりではありません。1枚目の写真は、7時頃撮ったものですが、2枚目は、同じ花です
      が、6時前に撮った写真です。1時間でこんなにその姿が変わります。

      そして、閉じるのも早いのです。普通の行田蓮は、8時前後が、一番開ききった状態になり、10時頃からしぼみはじめて、午後1
      時には、花を閉じてしまいます。この甲斐姫さんは、せっかちなのかな、7時頃が一番開いた状態になり、10時には閉じてしま
      うのです。

      昼ごろ行くと、この姿を見ることは出来ません。因みに天候は関係無いようなので、雨が降っても、7時頃にはその美しい
      姿を見ることが出来ます。水滴がついて、それはそれで、誠に持って美しい。ですから、雨の日も蓮日和なのです。

      これは、3日目の甲斐姫さんです。花弁に勢いがありません。花弁の色も白っぽくなっています。それでも付け根の黄色、先端の
      ピンクと、お父さんとお母さんから受け継いだ色までは、なくなりません。ロマンさんの話では、この花は、夕方までには、花
      弁を落としてしまうだろうとのことでした。

      午前8時頃に撤収したのですが、帰り際にもう一度、甲斐姫さんを見に行きました。ご覧のとおりです。7時頃に比べるとだいぶ
      閉じていますね。いや〜、蓮って本当に奥深いですね。