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2016.06.05 Sunday

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    バラと私

    2014.05.10 Saturday

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      直近で読んだ本、新渡戸稲造の武士道にこんなことが書かれていて、へえ〜って感心すると同時に激しく同意。それはバラにつ
      いてです。ちょっと長くなりますが引用します。
       「バラには桜花がもつ純真さがかけている。それのみならず、バラは、その甘美さの陰にとげを隠している。バラの花はい
      つとはなく散り果てるよりも、枝についたまま朽ち果てることを好むかのようである。その生への執着は死を厭い、恐れてい
      るようでもある。しかもこの花にはあでやかな色合いや、濃厚な香りがある。」ヨーロッパ人が最も好む花はバラ、対して、
      日本人が最も好む花、さくらと比較して、その文化の違いの象徴として書かれているのですが、自分がバラを苦手とする理由
      を代弁してくれているように思えたのです。それにしても、バラは、上手く撮れません。

       ※「武士道」三笠書房 新渡戸稲造著 奈良本辰也訳 より  バラは雑草園のバラです。